ドタキャン女性に警告！
皆さん、ごきげんよう。
平塚市の結婚相談所、サンマリアージュの天野です。
今日は梅雨の晴れ間で夏のような暑さの1日でした。
暦では父の日。
皆さんはご自身のお父様に何かプレゼントなど差し上げましたか？
私は昨年他界した父を心の中で偲びつつ、義理の父に心ばかりのプレゼントと家族で食事を楽しんできました。
やはり、できるうちに親孝行はしておいた方がいいですね。
さてさて、今日は昼間に二組のお見合いがありました。
いえ、正確には、ある予定でした。。
しかし、、
一組のお見合いは、なんと！お相手女性の直前のドタキャンにより中止となりました💦
男性31歳。女性26歳。
お見合いは14時30分からの予定。
お見合い前日にカウンセラーは双方に確認のメールを送ります。
しかし、女性側が既読確認のためにお願いしている返信をくれませんでした。
正直、嫌な予感がしました。。
朝一番で再度メールを送りました。
お昼になっても返信がありません。
再度、通常のメールアドレスではなく、携帯のメールアドレスに送りました。
間もなく、返信きた！！と急いで内容をみると…
「体調が悪く今日のお見合いは難しいです」ですって😱😱😱
難しいって何よ！難しいって💦
途端に私は大慌てです😆💦
速攻で男性会員さんに電話をすると、もう男性は家を出て向かっている途中。
事情を説明すると怒り心頭のご様子。
低く暗い声で「交通費払ってもらえるんですかね😡」と怒りに満ちたお言葉。
本当に血の気が引きました😨
そして本当に申し訳ない😥
それもそのはず、男性会員さんはなかなかお見合いが決まらない中、今月は３０名以上に申し込んでやっと決まった一件だったのです😫
男性会員さんの胸中を察すると、本当にいたたまれなくなりました😣
しかも、その女性、別の日に一度決まった日程を「仕事が入りましたので18日に変更して下さい」と再調整をした挙句のドタキャンです。
しかもしかも、その女性、職業は小学校の教師なのです💢
こんな社会の一般常識も守れない人に教師の資格はありませんよね！
教え子がかわいそうだわ😆
男性会員さんに「再度日程調整をしますか？」と聞いたところ、
「もう会う気がなくなりました」との事だったので、
女性に対して、丁寧にクレームのメールを送った私です😏
ちなみに、
男性会員さんは私と「会って話したい」とのことだったので、
お見合いは打って変わって私との面談になってしまいました😅
どうにも腹の虫が収まらなかったのでしょう。
いっぱい吐き出してもらって、今後の活動を一緒に考えました。
なんとか気を取り直してもらって、前向きに活動する事を約束してくれたので
ホッと一安心です😌
実はこういうこと（ドタキャン）、たまにあるのです。
それも、なぜかドタキャンするのは女性。
そして、そういう女性は常習犯が多い。
今回の女性も話を聞くと、他のお見合いでも同じ事が度々あったそうです😱
そして、大抵はカウンセラーの付いていない会員さん。
今回の女性もそうです。
注意する人がいないので、お見合いのルールを守らないのです。
こんな女性とは二度と出会いたくないと切に思います。
そこで、今日はドタキャン女性の心理を考えてみました。
１、周りの迷惑を考えられない
自分がドタキャンをすることにより、どれだけの人に迷惑がかかるかという事を考えられない人。
一度のお見合いにどれだけの人が関わり、労力を割いているのかを想像できない。
（主にそれは私の仕事ですが😅 双方の希望日時を伺い、擦り合わせ、場所を考え、場所を抑える。
両者にメールで通知をする。今回はお引き合わせの代行を依頼したので代行してくれるカウンセラーを探す→代行料を支払う。と、たくさんの労力を費やしました。しかも、一度リスケしているのでこの作業を２回。。）
要するに自分勝手。
２、相手の気持ちを想像できない
自分がドタキャンする事で相手が傷つく事を想像できない。
相手の気持ちを推し量ることができない。
要するに自分勝手。
３、相手を見下している
当相談所では、男性会員より女性会員の割合が少ないため、女性はたくさんお申し込みをいただける傾向にあります。
男性に比べて女性は難なくお見合いを組めることで１回のお見合いを安易に考えてしまいがち。
それほど条件の良いお相手でなかった場合は「他にもいるから別にいいや」と相手を見下してしまうのでしょう。
要するに自分勝手。
ということで、自分勝手なドタキャン女性に告ぐ！
あなたはその考えを改めない限り結婚はできないでしょう！
あなたに婚活は向いていません。
婚活をしても無駄ですのですぐに退会して下さい！
周りに迷惑をかける前に。
こんな事を言われないように、皆様、どうぞ良識を持って婚活を進めて下さいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様の幸せを心より願っております。
サンマリアージュ
天野佐知子
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